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50代から考慮するべき化粧品選び|ハリツヤ肌を継続させよう

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スキンケア

定義の存在

完全無添加と宣伝している化粧水は多くなってきました。アルコールなどの添加物を使用していないというのが完全無添加と言うことの根拠です。しかし、注意しなければならないこととして、無添加化粧水であるということを主張するための定義があるわけではないということです。不要なものは加えていないという程度の理解をしておくのが適切ですが、本当に何が使われているかとなると成分表示を確認することが大切です。化粧水の効果を高めるために加えているものも考え方によっては添加物になってしまうため、どこで線引を行っているかはメーカーによって異なるのが現実です。アルコールフリーなどと明記されていることが多いのはそのためであり、入っていて欲しくない成分があるときには注意が必要です。

定義を定める流れ

無添加化粧水の定義が存在していないことから、私にとっては添加物となるものが入っているのに無添加と書いてあるということもあり得ないわけではありません。それによってメーカーと消費者の間でトラブルが発生してしまうこともあるでしょう。そのため、無添加と主張するために定義を定めようとする流れが生まれています。ところが、医薬品のように厳密な承認審査があって市場に出るものではないのが化粧品の特徴であり、定義を定めてもそれを確実に守らせていくということは難しいのが事実です。しかし、ガイドラインとしてどのようにすべきかということは定まってきている段階にあり、近い将来にはその定義が遵守されるようになっていくでしょう。